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もう一人の自分を作ろうよ

「JRD」は「もう一人の稼げる自分を創造する」ことをお手伝いいたします。

・複数の収入源を持って人生の色々なリスクをコントロールしていくことは誰にとっても望ましいことです。このことは端的には4つの財布として言われることがあります。

・この財布とは収入源のことで、給与収入、事業収入、配当収入、不動産収入のことを指します。給与所得者なら毎月いただける安定した給与収入は生活の要でしょう。

・事業収入は個人事業者となって副業から得る収入のことで、会社が副業を認めていればその道は開けますが、認めていなければナローパスと言わざるを得ません。

・配当収入は株式や債券からの配当金や利息ですが、相続で親から受け継いだものがあれば別ですが、自分自身の資金である程度の収入を得ようとすると、相当のリスクを取ってスタートしなければなりません。

「資産形成不動産」に関して

・不動産収入は不動産のオーナーとなってそこから得る賃料になります。給与収入以外の収入では一番手掛けやすい2つ目の財布と言えないでしょうか。

・ただ、やみくもに不動産を購入すればいいというものではありません。大切なご自身の資金を投入したり、クレジットを使ったりするのですから、一生付き合える、信頼できる業者から質の高い物件を購入することが、安定した2つ目の財布を持つキーになると「JRD」は考えております。

・それでも2つ目の財布は配当収入だといわれるかたも多いかと思います。株はインフレには強いがデフレには弱いという言葉があります。不動産も株と同様にその価格が変動し、インフレには強い資産です。デフレに弱いというところは株と同じではありますが、上場株式に比べ取引所がない分、流動性は劣後しますが遅効性があり変動率は低くなります。株と違って相場の動向に一喜一憂することは ありません。

・また、立地やその需給関係からデフレ下でも価格が下がりにくい物件もあります。

「JRD」は1997年創業以来の経営方針により、東京都内23区の駅近の物件・自社物件「セジョリシリーズ」をご提供する等、優良な収益物件をご提供しております。

「不動産クラウドファンディング」に関して

・「JRD」は収益不動産の販売以外にも不動産クラウドファンディングの商品も販売しております。

・不動産投資というと難しそう、と漠然と不安に感じているかたもおられると思います。そのようなかたには不動産投資の第一歩として「不動産クラウドファンディング」の商品への投資がお勧めです。

・「JRD」では「iRD(イルド)」という商品名で匿名組合型の「不動産クラウドファンディング」の商品を取り扱っております。匿名組合型の「不動産クラウドファンディング」の商品は一般的に①流動性の問題、②家賃が入ってこないことで発生する分配金の変動の問題、③運用中に対象不動産が売却された場合の元本毀損の問題がありますが、「iRD(イルド)」では運用終了後2営業日で返金することで流動性の問題を最小限にし、家賃保証をすることで分配金を確保し、優先劣後構造を採用しかつ劣後割合を高くすることで元本毀損を最小限にするなど投資家に最大限に配慮し、リスクをミニマイズした商品設計をしております。

・不動産投資へのプレスタートとして、同商品を購入することも第一歩かと思います。この商品の購入を通じて「JRD」の経営方針等をご理解いただき、「安心感」を感じていただければ幸いです。

「多角的プランニング」に関して

・オーナー様の長い人生設計にはB/S(バランスシート)作成の考えかたが必要です。「JRD」はオーナー様の思いや生きかた、背景を深く理解して専門家集団が人生設計のB/S(バランスシート)作成をお手伝いします。時にはB/S上の資産の一部入れ替え・現金化等のニーズも出現してくるかも知れません。オーナー様の多様なニーズに専門家集団が寄り添い、永いお付き合いを目指します。

・「資産形成不動産」を購入されると、物件の管理運営に加え、不動産所得を他の所得と合算した確定申告により減価償却等も実施することになります。青色申告個人事業主として確定申告を行えば、青色申告特別控除等を受けることもでき、所得税の還付が受けられます。

・「JRD」では確定申告サポートサービスは勿論のこと、「専門家集団」の英知を結集し、他社には見られない多角的な「トータルサポート体制」を敷き、多角的プランニングをご提供しております。

オーナー様に対して、有益なサポートをご提供し、オーナー様との永い信頼関係を構築していく、というのが「JRD」の「経営方針」であり「最大の喜び」です。

皆さまの人生に「彩り(いろどり)」を添えられるよう、従業員一同、努力いたします。