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2022.12.11

【No.5】40代・女性「労働収入とは別の収入の柱を作るために」

T様(看護師・49歳・女性)

以前から資産運用のご経験はありましたか?

NISAや個人年金保険など、小額でできる運用はやっていました。

株式やFXなどの投資は自分には難しいイメージがあり、積極的に情報収集もしていませんでした。

始める前は、不動産投資もお金がすごくかかるイメージがあり縁がないものだと思っていて、周りの話を聞いたり営業電話がかかってきたりして、正直言って何となく怪しい印象でしたね(笑)

 

不動産を購入する前と後で印象は変わりましたか?

お話を聞くまで不動産投資といえば一棟の物件を購入して、何億もの資金が必要になるものだと思っていましたが、実際は1室から始められて、銀行からの融資を受けて運用できるということを知り、ずいぶんハードルが下がりました。

所有し始めてからもお部屋の管理や、購入後の確定申告なども全てお任せしているので自分自身はほぼ何もしていない感覚です。

逆にこんなに何もしなくて大丈夫かなと心配なくらいです。(笑)

所有前と変わったこととしては、給与明細の金額が気になるようになりました。

「こんなに税金を払っていたんだな」と気づくことができましたね。

 

購入に至った経緯

自分の収入のみで生活をしていかなくてはいけない中で、将来や老後のことを考えるとそろそろ何かやっておかなくちゃいけないのかなと思い始めました。

年金もいくらもらえるかわからないですし、労働収入以外の収入の柱を作った方がいいのでは?と考えたときに不動産に行き着きました。

 

担当者の印象は?

電話でお話をもらった時にすごく熱心に対応してもらいました。

大きい買い物ですので、契約前にこのまま進めていいのかと少し不安になりましたが、物件を見学したいと言った際にも細やかにケアして頂き、購入後も安心だと思えることができたのでJRD社で物件を購入することを決めました。担当の方の豊富な知識量も頼りにしています。今後も不動産だけにかかわらず情報提供をいただけると嬉しいです。